サービス
Salesforce管理者・開発チーム向け研修
教材用のサンプル組織ではなく、貴社の実際のSalesforce環境とコードを題材に進める研修です。扱うのは、いま貴社で起きている課題そのもの。実際にSalesforceを開発している会社として、現場での判断基準をそのままお伝えします。研修後には、社内で使える成果物を持ち帰っていただきます。
Salesforceの研修も、AIコーディングの研修も、それぞれ提供する会社はあります。当社は、その両方を実務で行っています。
講師:代表取締役 村上正彦
Salesforce歴10年超(2016年〜)|アクセンチュア出身|AppExchange製品の開発統括。カリキュラムの設計と当日の講義を担当します。経歴の詳細
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Course 01
Salesforce管理者 育成研修
自社組織の主要な設定・自動化の所在を説明でき、自社で直す変更と外注する変更を判断できる状態を目指します。
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Course 02
Salesforce開発チーム向け AI活用研修
生成コードをチーム共通の基準でレビューし、AIを開発プロセスに組み込める状態を目指します。
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Course 01
Salesforce管理者 育成研修
「担当者が辞めたら誰も分からない」を、自社の中で終わらせる。設定を覚える研修ではなく、自分の組織を自分で調べ、変更の可否を判断できるようにする研修です。
こんなチームに
- Salesforceの管理を任されたが、体系的に学んだことがない方
- 他業務と兼任で、日々の依頼をさばくだけで手一杯の方
- 前任者から引き継いだまま、全体像を把握できていない方
扱う内容
- 自社組織の棚卸し——オブジェクト・項目・権限・自動化に何が入っているかを自分で調べる
- 変更の影響範囲の調べ方——どこを見れば「壊れるかどうか」が分かるのか
- 自分で直せる変更と、開発が必要な変更の線引き
- 外部・開発チームへの依頼の書き方(手戻りを生まない伝え方)
- AIを使った調査とドキュメント化(Salesforce特有の注意点つき)
持ち帰るもの
- 自社組織の棚卸し結果(研修中に実物を作ります)
- 変更前に確認する項目のチェックリスト
- 依頼テンプレート
Course 02
Salesforce開発チーム向け AI活用研修
ツールの操作説明で終わらない研修です。Apexの実装、コードレビュー、テスト——Salesforce開発の実務でClaude Code等のAIコーディングツールをどう使い、生成物のどこを疑うかまでを扱います。
こんなチームに
- Apex・LWCの開発を担当しているが、生成コードをどこまで信じてよいか判断基準が定まっていない方
- AIツールを導入したものの、使う人と使わない人に分かれているSalesforce開発チーム
- レビュー方法を決めないまま、AI利用が個人任せになっているチーム
- AIツールの導入前で、何から始めるか検討中のチーム
扱う内容
- Apex実装でのAI活用——トリガー・バッチ・テストクラスの生成と、そのまま使ってはいけない箇所
- 生成コードのどこを疑うか——ガバナ制限・権限・既存処理との競合など、Salesforce特有の確認観点
- コードレビューの進め方(人が判断すべき箇所の見分け方)
- 要件定義・設計・テスト工程でのAI活用
- 自社のSalesforce開発プロセスへの落とし込み(プロジェクト設定ファイルの整備)
持ち帰るもの
- AI利用ルール(自社版)
- 生成コードのレビューチェックリスト
- プロジェクト設定ファイルの雛形
実施形式
いずれのコースも、時間の長さを2種類からお選びいただけます。
半日コース(3時間〜)
テーマを1つに絞って実施します。まず試してみたい場合の入口としてご利用ください。
標準コース(合計10時間以上)
2〜4回に分けて実施し、持ち帰る成果物の作成まで含みます。研修の本編はこちらです。
- 形式
- オンライン/対面(都内)
- 人数
- 3〜10名程度(それ以上はご相談ください)
- 対象
- Salesforceの開発・管理を担当されている方(職務に合わせてコースを選定します)
- 題材
- 貴社の実際の環境・コード(NDA締結のうえ)
題材の扱い:対象範囲はNDA締結のうえ事前に合意します。演習はSandboxまたは画面共有が原則で、当社が本番環境の設定・データを変更することはありません。パスワード・アクセストークンをお預かりすることもありません。機密情報・個人情報をAIに入力しない形で実施します。
お見積りは、コース・合計時間・参加人数・カリキュラム調整の範囲で決まります。初回のご相談で概算をお伝えします。
助成金の活用について
合計10時間以上の標準コースは、厚生労働省の人材開発支援助成金の対象となる場合があります。当社は訓練の実施機関として、申請書類への署名に対応します。ご検討の際は、お問い合わせの段階でその旨をお知らせください。
- 助成の可否は、労働局の判断となります。
- 活用をご検討の場合は、訓練開始日の1か月前までに労働局への計画届が必要です。お早めにご相談ください。
- 申請手続きは、お客様または社会保険労務士の方にて行っていただきます(当社は申請の代行を行いません)。
- 半日コースなど短時間の研修は、東京都をはじめとする自治体の助成制度が対象となる場合もあります。
- 助成金の活用を前提とせず、まず研修そのものの内容と費用でご判断いただける形でご提案します。
進め方
- 01
ご相談
現在のチーム状況と、研修後にどうなっていたいかを伺います。
- 02
カリキュラムの確定
上記の内容をベースに、貴社の状況に合わせて重点とコースの時間数を調整してご提案します。
- 03
実施
手を動かす演習を中心に進めます。持ち帰る成果物は研修中に作ります。
- 04
実施後のフォロー
研修中に作成した成果物の完成状況と、社内で運用を始めるための次の行動を整理します。実施内容・完成した成果物・残った課題をまとめ、ご担当者へご報告します。
体制
カリキュラムの設計と当日の講義は代表が担当します。複数チーム・複数拠点での実施は、日程を分けて対応します。
関連するお客様の声
開発を統括した案件では、エンジニアではない担当者への説明までを役割としてきました。以下は、その開発案件でいただいた声です。
印象的だったのは、技術だけでなく業務を理解しにきてくれることです。家賃保証は登場人物が多く複雑な業務ですが、業務に詳しいメンバーと何度も会話を重ねて要件を整理し、「この業務ならSalesforceをこう作るべき」という提案から主導してくれました。コーディングルールやリリースの仕組みの整備、Salesforce外のWebチームとの連携、エンジニアではないサポート担当への分かりやすい説明まで含めて、開発チームの内外から信頼される存在でした。
リース株式会社 小堤 真人 様
内製化支援との違い
研修は、範囲と回数を決めて単発で完結する形です。実務を回しながら数か月かけて社内の担当者を育てる伴走型をお探しの場合は、Salesforce内製化支援をご覧ください。
研修内容のご相談・お見積りはこちら
「何を教えてほしいか」が固まっていない段階でも構いません。現在のチーム状況を伺い、必要な内容をご提案します。
研修内容・実施形式を相談する通常2営業日以内にメールでご返信します。送信だけで契約や費用が発生することはありません。